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統合失調症からのリカバリーストーリー募集🎵

この記事を書いた人
hoshu

統合失調症当事者lineグループ「すきゾ!」の管理人。1996年に統合失調症発症。その後僧侶の資格を取得、30代で北京と3年ウイーンで1年海外生活。

1人でも多くの方が、希望を見いだし、心が救われますように😌 一緒に乗り越えましょう!一緒にいっぱい楽しみましょう😃

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すきゾ!PureLightの皆さん、こんにちは。今回、すきゾ!WRAPのホームページを作成することになりました。ネットを閲覧する人の中には、統合失調症と診断されたことで、「自分にはリカバリーなんてできない」と諦めてしまっている人たちもいると思います。そこで、皆さんから希望の分かち合いができるページを作りたいと考えています。

そこで皆さんに、皆さんのリカバリーストーリーをぜひ執筆していただきたいと思っています。500字くらいの短いストーリーで構いません。こんなことが助けになった、こんな一言に救われた、ちっぽけかもしれないけどこれが役だった、そんな生活に根差したようなストーリーを募集しています。

テーマがないと書きにくいと思いますので、以下のテーマごとに募集したいと思います。

  • 居場所の見つけ方
  • 友人関係で助けになったこと
  • 恋愛や結婚
  • 精神的自立に助かったこと
  • 趣味や余暇時間の使い方
  • 社会復帰までの体験
  • 社会資源(病院、デイケア、年金等)の活用法
  • 就労や経済的自立に助かったこと
  • 薬との付き合い方
  • 家族との付き合い方

これ以外のテーマももちろんOKです。

原稿料として、500字の1つの原稿につき500円のamazonギフトカードを1枚お渡しいたします。もし、複数の原稿を執筆していただければ、原稿の数と同じamazonギフトカードをお渡しできます。amazonギフトカードのコードはe-Mail経由でお伝えいたします。

締切は11月30日になります。

皆さんのリカバリーストーリーから希望を感じる人はいっぱいいるはず。そんな希望の分かち合いができる場所を一緒に作っていきましょう!ご協力よろしくお願いいたします。

リカバリーストーリーの執筆のお願い
すきゾ!WRAPの皆さん、こんにちは。今回、すきゾ!WRAPのホームページを作成することになりました。ネットを閲覧する人の中には、統合失調症と診断されたことで、「自分にはリカバリーなんてできない」と諦めてしまっている人たちもいると思います。...