統合失調症 Line すきゾ!

すきゾ!に参加しませんか?
統合失調症の当事者・疑い例なら誰でも参加出来ます🎵

詳しくはこちら

適材適所 ~任せられるところは任せる~

この記事を書いた人
hoshu

統合失調症当事者lineグループ「すきゾ!」の管理人。1996年に統合失調症発症。その後僧侶の資格を取得、30代で北京と3年ウイーンで1年海外生活。

1人でも多くの方が、希望を見いだし、心が救われますように😌 一緒に乗り越えましょう!一緒にいっぱい楽しみましょう😃

hoshuをフォローする

僕は10年近く、すきゾ!の運営をほぼ1人でやってきた。0から初めて、今では300人程度の統合失調症とその疑いの方が参加されている。

知っている中で1番大きいメンタルグループでも80名程度で、それも特定の疾患だけのグループではない。

すきゾ!は昨年度から100名以上の方から20万円以上の募金を貰っている。これはメンタルグループとして考えると、本当に奇跡的なことと思っている。

今、こうやって安定的にグループを運営出来ているのは、すきゾ!を大切に想って協力して下さる方はもちろん、副管理人 誠さんの力が大きい。

適材適所

長らくほぼ1人で運営してきたのは、「このキツさをお願いするとメンバーの負担になる」と考えてのことだった。

管理人に対して、やり場のない怒りを向ける家族会メンバーや、当事者からの被害妄想的な理不尽な攻撃も大きなストレスとなったし、毎日ブログやXを更新してメンバーを増やすことや、入退会処理や連絡の回覧などの事務処理、統合失調症という性質上、入院中の方や、調子を崩し入院加療が必要だと思われる方も参加することで、すぐに荒れてしまうからトラブルの仲裁や、人間関係を把握して円滑に運営出来るように全てのチャットを読むなど、心は悲鳴をあげていた。

しかし、300名近くになると、1人で運営するのは物理的に無理になってきて、副管理人制度に移行した。

出来る男 副管理人 誠

そこで驚いたのは、副管理人の1人誠さんは、全てのチャットを読み、入退会処理などの事務処理もサクサクこなし、トラブルにも冷静に対応して、僕が負担に感じていたことを、むしろやりがいのある仕事のように取り組んでくれている。

しかも、各種機関に連絡を取ってくれて、活動の幅はこれから大幅に広がりそうな予感がある。それは僕が非常に苦手とする分野だけど、誠さんは、「電話するだけですからね(笑)」と、全く臆さず、むしろ多くの研究機関と連携を取って、皆が一丸となって統合失調症を巡る状況を変えていくことに、使命のようなものを感じているようにも映る。

すきゾ!300名・すきゾ!から独立して協力関係にある家族会PureLigth700名程度。単純に考えると、すきゾ!グループと連携すると、Lineという家族や職場で利用する親密な関係になれるSNSを利用して、協力的な1000名の当事者と家族に繋がれることになる。

これは各種機関と上手に連携すると、世界を変える大きな力となっていくのではないかと夢見ている。

自主的な活動 ① 無料ピアサポート講座

その他にも、すきゾ!では、秋田大学との研究協力で「WRAP 講座」や、筑波大学所属の方が中心となって「オープンダイアローグ」の講座も毎月1回程度開催している。

僕はそこまで熱心ではないのだけど、メンタルグループで無料で受けられる講座が定期的に開催されるグループもあまりないだろうし、すきゾ!で学んだことで、ピアサポーターとして活躍する人が生まれる可能性は高いと思っている。

自主的な活動 ② クリエイティブな活動

すきゾ!は季刊誌として「文藝すきゾ!」という雑誌をAmazonKindleで発行している。これも、すきゾ!という大規模な母体がないと出来ないことだ。

頓挫してしまったけど、以前は劇団を作ろうとしたり、「すきラジ!」といってYoutubeでラジオの収録をしていた時期もある。

こういう活動が広がっていけば、統合失調症の繊細な感性をアドバンテージとして、何かしらの分野で成功される方も増えていく可能性も大きいように思う。

すきゾ!は自由な空間

すきゾ!はマナーがあるとは言え、僕が自由が好きだから、メンバーの自主性に任せて自由に活動出来る雰囲気がある。

何かしら始めたい活動があれば、失敗してもいいから気軽に声を掛けてもらって、興味がある方は是非すきゾ!に参加して、活動を始めてほしいな✨

コメント