
以前はインタビューに関しては消極的で、断っていた。最近は、グループの運営に関しても副管理人に多くをお願い出来るようになって、ある程度ゆとりが生まれて、次の段階へ進むためにインタビューも積極的に受けて、情報交換と協力関係を作れたら好いなと考えが変わっている時期だ。
10月21日は、weathというプロジェクトのインタビューを受けた。代表の方はヤングケアラーとして辛い思いをされたのだろう。セルフヘルプグループに助けられて、各疾患ごとのセルフヘルプグループの情報発信のプラットフォームとなりたいという想いが強いことを感じた。
僕は、すきゾ!グループの運営で余裕がなかったのだけど、僕が夢見る世界と想いは同じなのだと思った。各疾患毎に、すきゾ!のようなネットを中心とした、これ以上ない程の有効性のあるセルフヘルプグループがたくさん育っていったとしたら、理想だと思っている。

まだ、始まったばかりのプロジェクトではあるけど、個人としても、すきゾ!グループは全面的に協力したいと思っているし、すきゾ!から独立したPureLightにも積極的に働きかけるつもりだ。
どんな優秀でも1人では限界がある
結局、どんなに優秀な人でも、1人の力では限界がある。すきゾ!グループにしても、最初はどこまでも大きくすることが出来ると思っていたのだけど、時間的・事務的・メンタル的・金銭的負担を考えると、個人で運営出来る限界は250名程度ではないかと推論している。
「1人で何でもしなきゃ!」という意識が強かったのだけど、皆の力で新しい時代を創っていく方が楽しいし、理想的な社会に繋がるのは疑いはない🌍
インタビューを受けて、新しい世界への次のステップに進んだように感じて、気分は高揚している(笑)
プロジェクトに賛同して下さる方、協力したい方は、是非 wreathに連絡を取って、皆で一緒に理想的な時代を創りましょう✨

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