2月16日に入院中の一日デイケア体験見学をした。
デイケアの部屋は広くて個人の本の貸し出しスペースがあって本が借りれたり、
トランプ、かるた、パンフレット、ピアノ、等々
休憩時間を快適に過ごせる環境が整っていた。
デイケアが始まると、
午前はその日のプログラムでは脳活で、
前半はハンドベルでドレミの歌を練習して演奏した。
私はシの音のハンドベル担当だったけどちゃんと各々の担当の音が合わさってドレミの歌になっていた。
伴奏はデイケアの利用者さんがピアノで弾いてくれていた。
後半は脳トレみたいなプリントをやって答え合わせしたりした。
途中休憩を挟んでゆっくりやるので大変すぎず程よかった。
休憩時間は他の利用者さんがピアノを弾くのを聞いてたり、
魚釣りのおもちゃを他の利用者さんとやったり、
トランプで7並べをやる仲間に入れてもらったり、
本を読んだりして過ごした。
あとは粉ジュースが用意されていて、
休憩時間は自由に飲むことができる。
私は抹茶オレの粉ジュースがお気に入りだ。
午後はWRAPのプログラムをした。

私が出た回は第4回で学ぶことというタイトルだった。
先輩利用者さんが司会進行をして、
WRAPをやるにあたっての安心のための同意をみんなで読んでから内容に入った。
渡されたプリントを見ながら認知行動療法がどういうものなのかの説明を読んだり、
自動思考についても手書きの説明のプリントを読んだ。
自動思考には9つの類型があって、

わたしには白黒思考が1番当てはまってると思いました。
灰色に耐えきれず、物事を白か黒かという極端で割り切る、なんでも完璧にできていないと気になってしまう。
という説明書きがあって、
まさしく入院前の極度の潔癖だったわたしの思考だなと思いました。
あとは最後に思考記録表というものを書いて、
みんなで発表しました。
項目と状況、気分、自動思考、根拠、反証、適応的思考、気分の変化をそれぞれ書いて、
私は項目は医療保護入院で、
状況は家族を困らせて医療保護入院になってしまった。
気分は落ち込み100%で、
自動思考が、困らせたからみんなから隔離されて懲らしめられているで、
根拠が、保護室に隔離されているで、
反証が、大部屋からストレスケア室へと段階を踏んで制限を減らしてもらえた。職員さんに要望や相談を聞いてもらえた。
美味しい給食が3食出て足りないと言ったら大盛りにしてもらえたで、
適応的思考は、症状が酷い時は自分と周りの安全のために行動を制限されていたけど、症状が落ち着いたら制限を減らしてもらえて退院日も決まったで、
気分の変化が、落ち込みから安心で、社会復帰に向けてちゃんとした段階を踏む良いきっかけとなって安心したでした。

こうして紙に改めて書き出してまとめたり人に話したりすることで客観的に状況を把握できて、
それが悩みの解決に繋がったりするんだなということを学びました。
デイケアの1日体験見学はそんな感じでした。
その日は昼の給食が月見うどんだったのでご飯もすごく美味しかったです。
以上でした。




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