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20260524 関東オフ会の感想 ~世界統合失調症デー~

この記事を書いた人
hoshu

統合失調症当事者lineグループ「すきゾ!」の管理人。1996年に統合失調症発症。その後僧侶の資格を取得、30代で北京と3年ウイーンで1年海外生活。

1人でも多くの方が、希望を見いだし、心が救われますように😌 一緒に乗り越えましょう!一緒にいっぱい楽しみましょう😃

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 2026年5月24日、世界統合失調症デーの日に、東京某所ですきゾ!オフ会が開かれた。

 遠路はるばる参加してくれた人もいて、九州は福岡、四国は徳島や香川、関西は大阪、関東は茨城から。そんなふうに文字で並べると、日本地図を端から順番になぞっているみたいだった。

 遠い場所に住んでいる人たちが、ちゃんと朝起きて、支度して、電車や飛行機に乗って、今日ここに来てくれた。そのことを考えると、会場に人が集まっている景色が、少し現実離れして見えた。

 通話では何度も話していたのに、実際に会うのは初めて、という人がたくさんいて、「いつもの声の人だ」と思ったあと、「ちゃんと身長もあって、歩いている」と、当たり前のことに妙に感心してしまった。

 画面の向こうにいた人たちが、笑ったり、ご飯を食べたり、隣の人に飲み物を取ってあげたりしている。その普通の動作を見ているだけで、なんだか安心した。

 賑やかな一日だった。でも、大きな声で盛り上がる楽しさだけじゃなくて、静かに「来てよかった」と思っている気持ちみたいなものも、会場のあちこちに置かれていた気がする。

 「想像以上に楽しかった」と連絡をくれた人もいたり、「今回のオフ会も楽しい会だった。みんな心優しい人ばかりで、皆の笑顔が見れて良かった」と言ってもらえたことも、とても印象に残っている。

 楽しさって、一人で完結するものじゃないんだなと思った。隣の人が安心して笑っていると、自分も少しほっとする。その繰り返しで、場の空気は作られていくのかもしれない。

 帰り道、「また話せたらいいな」と思える人が増えていることに気づいて、それがなんだか嬉しかった。

 参加してくれた皆、本当にありがとう。今日の笑顔や、交わした言葉が、それぞれの明日を少しだけ軽くするものになっていたらいいなと思う。

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