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入院中の主治医による勉強会

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2015年.心身共に限界で病院にかかり、統合失調症と診断される。→副作用が辛くて断薬→宗教妄想が酷くなり家族に通報され医療保護入院→退院後、デイケアと就労移行支援を経て障害者雇用に無事就職。社会復帰へのリハビリのおかげで退院後3年程度で寛解。辛い時期もあり自殺未遂も何度かしてたけど今はかなり幸せです。薬は持続注射剤のゼプリオン。3ヶ月に1回打つだけなのでとても楽です。&抗うつ薬のパキシル、便秘薬のマグミット、頓服はロラゼパム。

まだ書けていない内容を思い出したので、

今から投稿します。

入院中は週に一回月曜日の午後に、

主治医による病気の理解を深めて、

症状悪化を予防するための、

勉強会がありました。

第3回まで出たのですが、

第一回目の冊子はなくしてしまったのと、

内容も思い出せないので、

第2回目の内容から書いていきます。

第2回目は統合失調症とストレス、

という内容でした。

まず、ハンスセリエさんという人がストレスという概念を作り、

ストレス脆弱性モデルを唱えた。

外側からや自分の内側からのストレスによって、

発症や再発を繰り返してしまうというモデルだ。

このストレス脆弱性は人によって適した範囲が全然違って、

ストレスにすごい強い人もいれば、そうでない人もいてそれは仕方がないことで、

適した範囲で鍛えていくために薬の補助が必要だ、

というところをまず習った。

薬の補助で症状が出るのを抑えている図のプリント

とにかくこの図を見ればわかりやすいのですが、

ストレスが心のダムからあふれてしまうと症状が出てきて、

それを抑える役割をするのが薬だと、

第2回目ではそういうことを学びました。

第3回目では薬の作用と副作用についてやりました。

第3回目の冊子

私が今飲んでいる薬はインヴェガというお薬なのですが、

インヴェガはハロペリドンといって、

リスペリドンの肝臓で代謝したやつをそのまま使っているので体の負担が少ない薬だと習った。

また、血中濃度もリスペリドンや他の薬では高かったり低かったり波があるのですが、

インヴェガだと血中濃度の波が少ないので有効域を保ったままずっと効くお薬らしい。

プリントの話①では薬は依存になってしまうのか、

というのをやりました。

結論、

依存になって量が増えるどころか、

むしろ状態がよくなってくれば薬の量は減っていく。

ということでした。

副作用で、

朝起きれない場合は主治医に相談すれば飲み方を変えてもらえたり、

胃が気持ち悪くなる場合も、

主治医に伝えれば胃薬も一緒に出してもらえるとか、

とにかく自己判断で薬を飲むのをやめてしまったり、

自己判断で薬の数とか時間とかを適当に飲むのが絶対だめ、

とのことでした。

自己判断での薬の管理はバツが3つつくぐらい絶対だめだと教わりました。

それはなぜかというと、

主治医は薬を指示した通りに飲んでると思って処方を出すから、

血中濃度が高いと副作用が出て、

低いと症状が出てで、

状態が良くならないからだそうです。

ちゃんと主治医の指示通りに薬を飲もうと、

改めて思いました。

素人判断で薬飲んじゃだめってことを強調して、

今回の投稿は以上でした。

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